この日の大連は、開幕を祝うかのような雲ひとつ無い天気に恵まれ、会場となった金州野球場には、開幕を待ちわびていた選手たちや、開幕までの段取りに尽力し、この日も忙しそうにセッティングに奔走するスタッフたちが集まりました。 また、大連テレビ、開発区テレビ、大連で発行されている日本人向け雑誌のコンシェルジュ、ビプレのほか、はるばる日本からお越しいただいたNHK北九州に取材いただきました。
午前9時、6チームの選手たちの入場行進で開幕式を開始。野球にご理解を示していただき、保税区野球場の建設等の方面で多大なご尽力をいただいた保税区管理委員会主任・黄明様の代行として、大連保税区・大連出口加工区市場発展局局長・李奇様からお祝いの言葉をいただき、続いて当連盟会長の野崎幹夫から開幕に臨んでの決意の言葉がありました。
続いて、遼寧師範大学の寺田泰輔、藍色海の成立両選手により、日本語・中国語での選手宣誓。開幕の臨場感が高まると同時に、「野球による中日友好を」という連盟の趣旨が体現されたワンシーンでした。
そして、プレリーグ戦優勝チーム・藍色海から優勝旗の返還。今シーズン終了後、この優勝旗を手にするのはどのチームでしょうか。
選手たちがグラウンドから退場。そして、李奇様によるシーズン開幕の始球式。あとはプレイボールを待つばかりです。