少年野球チーム・Windy大連の2006年の活動も11月11日で締めくくり。金州野球場で、李家街小学校及び大連第52中学の児童・生徒を中心とする中国人少年野球チームとの練習試合が行われた。
試合に先立ち、瀋陽日本領事館大連事務所副領事・渕上正悟氏から自民党国会対策委員長・二階俊博氏のサイン入りミットが中国少年チームに、体育会常務副主席・範勇氏から大連副市長・邢良忠氏のサイン入りミットがWindyに贈呈された。
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| サイン入りミット贈呈 |
試合は、技術も体格も上回る中国少年チームが圧倒。初回が終わった時点で0-13と大差がついた。
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| 試合の模様 |
Windyはまだまだ連係もいまひとつで、岡本新監督、そして今回で帰任となる松本前監督からも度々檄が飛ぶ。
二回表に2点を返し、二回裏は何とか0点に抑えたものの、三回裏にも11点を取られ、更に点差がついた。
結局、そのまま四回で時間切れ試合終了。Windyにとっては悔しい結果になったが、観戦していた大連市野球協会主任・任挙一氏が言っていたように、「試合すること自体が練習」。今回の敗戦も、子供たちにとっては貴重な経験となることだろう。
それに、試合の勝ち負けよりも、こうして野球を通じて日中の子供たちが交流できたということそのものが、最も大きな財産だ。今後もこのような機会が増え、一層子供たちの日中友好が深められていくに相違ない。
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| 両チーム合わせての記念写真 |